第17回 日本在宅静脈経腸栄養研究会学術集会

佐伯栄養専門学校

 佐伯栄養専門学校は、1924年に栄養学の創始者である佐伯矩医学博士によって設立された世界初の栄養士養成学校です。以来96年の永きに亘り、数多くの栄養士、栄養学に携わる人材を卒業生として世に送り出してきました。
 佐伯矩博士は自然科学から栄養をまとめ栄養学として日本から世界に発信、広め「栄養学の父」と言われ、国立栄養研究所の設立や栄養学会の開設、栄養士の養成に努めてまいりました。また、佐伯矩医学博士が「営養」を「栄養」という表現に統一するよう文部省(現文部科学省)に建言、国定教書や官報、広報慣用文字が改訂され101年になり、現代でもよく使用される「偏食」「栄養食」「栄養効率」「栄養指導」などの熟語も考案され用いられるようになりました。間もなく創立100年を迎えるにあたり佐伯矩医学博士の教えを継承し、新しいグローバル化に沿った教えで、日々学生の教育に取り組んでまいります。今後も栄養士養成施設を件引きする栄養専門学校にしていきます。

新校舎
新校舎
旧校舎
旧校舎